第23回:山岳救助隊は”山屋”でなければならない 【ゲスト:金邦夫さん】

鋭い視線で山を見つめる金さん。山屋(やまや)の職人気質が光ります

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ロバート・ハリスが「旅」、「アウトドア」、「エコロジー」などをテーマに、
毎月1回Podcastでお届けしている 『Planet green Podcast』。

今回は、警視庁 青梅警察署 元山岳救助隊 副隊長 の金邦夫(こんくにお)さんをお迎えいたします。現在も奥多摩で現役の指導員として活躍されている金さん。

昨今のヘルシーブームによる追い風で、手軽なスポーツとして人気の登山。最近は女性一人でもチャレンジする方が増えていたりと、なにかと話題となっています。

都会近郊でもできるということで、身近な感のある登山ですが、実はそこに潜んでいる危険について、私たちはきちんと把握しきれているのでしょうか?

今回は 現役指導員である金さんに、ご自身のお話を含め、これから登山を始めてみようとお考えの方は必ず役に立つお話を伺いました。これを聴いて安全な登山を楽しんでください!


今月のPickUpアイテム

ロバート・ハリス

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保温着は欲しいけど、グラム単位で削っていきたい。そんなシビアな状況の行動をサポートする超軽量インナーダウン。スタッフバッグへ収納すればバックパックの隙間にも収納可能。まるで空気を羽織るような着用感で動きを妨げず、光電子Rダウンのため薄手でも高い保温効果を発揮します。登山だけでなく、バックカントリースキーや冬のアウトドアアクティビティで寒さに不安があるときはぜひ携行したいアイテム。

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プレゼントの詳細は番組の中でご紹介しております。
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厳しさの中に優しさが見え隠れする金さんでした

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学生時代に救助隊にお世話になりました、とハリス氏

学生時代に救助隊にお世話になりました、とハリス氏

金邦夫(こんくにお) Profile

1947年、山形県小国町に生まれる。
高校時代から山に目覚め、東北の山々を登る。
1966年、警視庁警察官となる。
1970年、警視庁山岳会「クライム・ド・モンテローザ」を設立。
現在は会長を務め、谷川岳、剣岳、穂高岳などの岩場、冬期クライミングに熱中する。
1977年、米国ヨセミテにおける山岳救助研修に参加。
ヨーロッパ三大北壁であるグランドジョラス、アイガー、マッターホルンに挑戦。
機動救助隊、五日市署山岳救助隊、レンジャーなどを経て、1994年から警視庁 青梅警察署 山岳救助隊 副隊長として奥多摩に勤務。
2003年、警視庁技能指導官(山岳救助技能)の指定を受ける。年間約40回救助出動、他に山岳事故防止啓蒙活動を行なう。警察功労賞、警視総監賞詞、人命救助の功績による警視総監賞など受賞も多数
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